遊ぶこと3

前回の続き。

 

恐怖システムと強制力の話。

 

これに関しては、良い説明を思いついた。

気持ちのベクトルに従うことを、何が邪魔するのか?ということである。

恐怖も強制力も、自分の気持に素直に従うことを邪魔してしまう。

もし、恐怖と強制力が無くなってしまえば、私達は思ったことを気の向くままに勧めることができる。

その時、全てのことは遊びに変わる。

 

つまり、恐怖システムを乗り越え、強制力から自由になってしまえば、全てのことは

遊びながらやっているのに変わらなくなるということです。

これは、素晴らしいですね。